結論
ホームページのKPIはアクセス数だけでなく、問い合わせ、購入、応募などの最終成果と、料金・実績の閲覧やフォーム開始など成果につながる途中の行動を組み合わせて設定します。
サイトの目的から最終成果を決める
最初に、問い合わせ、資料請求、予約、購入、応募など、サイトで実現したい行動を定義します。複数の目的がある場合は、事業やページごとに分けます。
計測できる数字だけをKPIにするのではなく、事業上の価値とつながっているかを確認します。
- 問い合わせ送信
- 電話・予約への移動
- 商品購入
- 資料請求
- 採用応募
ページの役割に合う途中指標を設定する
問い合わせ件数だけでは、どこに問題があるか分かりません。サービス、料金、実績、FAQ、フォームなど、判断に関わるページの閲覧や行動を確認します。
記事ページは閲覧数だけでなく、関連サービスへの移動や再訪も確認すると、事業への貢献を判断しやすくなります。
- サービスページの閲覧
- 料金・事例・FAQへの移動
- CTAクリック
- フォーム開始
- 検索・広告・SNS別の流入

定期的な判断と改善へつなげる
数字は月ごとの増減だけでなく、施策、季節、広告、サイト変更とあわせて確認します。データ量が少ない場合は、短期の変化を断定せず、実際の相談内容も含めて判断します。
毎月すべてを変更するのではなく、事業への影響と改善可能性が高い箇所から仮説を立て、変更前後を記録します。
- 計測設定の動作確認
- 流入元と閲覧経路
- 端末別の違い
- 相談内容との照合
- 変更内容と結果の記録
よくある質問
アクセス数が増えればホームページは成功ですか?+
アクセス数だけでは判断できません。対象となる利用者が訪れ、サービス理解や問い合わせなど目的に合う行動へ進んでいるかを確認します。
KPIはどのくらいの頻度で見直しますか?+
月次など一定の周期で確認し、事業目標、施策、サイト構成が変わった際に定義自体も見直します。
参考にした一次情報
外部仕様は変更される場合があります。最新情報は各公式ページをご確認ください。
PUBLISHER / UPDATE株式会社ファーストイノベーション
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